「楽」を選んだ奴から消えていく⋯
今朝、ジムでランニングマシンに乗りながら考えていた中村です。
隣の人は、ずっと歩くスピード。
僕は、ちょっときついくらいのスピード。
正直に言うと⋯
歩く方が圧倒的に楽です。
疲れないし、汗もそこまでかかない。
終わったあとも「やった感」はある。
でも、体はほとんど変わらない。
当たり前ですよね。
最近、仕事でも同じことをよく感じます。
「楽な方」を選ぶのって、本当に簡単なんです。
・準備がいらない方
・リスクがない方
・慣れているやり方
・考えなくていい選択
全部、気持ちいい。
脳はエネルギーを節約したがるので、人間は基本的に「楽」を選ぶようにできているらしいです。
でも⋯
不思議なくらい、楽を選び続けた人って、気づいたらいなくなるんですよね。
消える、というのは物理的にいなくなるわけじゃなくて、存在感が消える。
必要とされなくなる。
成長のラインから外れる。
静かにフェードアウトしていく。
音楽の世界でも、ビジネスでも、トレーニングでも同じです。
少し背伸びする人は残る。
余裕のあることしかしない人は、止まる。
止まると、周りだけ進む。
すると相対的に下がる。
結果、消える。
これ、残酷に聞こえるけど、すごくシンプルな構造です。
僕自身も油断するとすぐ楽を選びます。
「今日はいいか」
「今じゃなくてもいいか」
「もう十分やってるし」
「ポテチ食べちゃえ!!」(笑)
頭の中のもう一人の僕が、めちゃくちゃ説得してくる(笑)
でも経験上、成長した実感があるのは全部「ちょっとしんどかったこと」なんです。
・初めての挑戦
・逃げたくなった仕事
・怖かった決断
・面倒だった継続
振り返ると、全部負荷があった。
逆に「楽しかったけど楽だったこと」は、思い出にはなるけど、実力にはなっていないことが多い。
だから僕は中学生頃から自分の中でシンプルな基準を作りました。
迷ったら、ちょっとキツい方。
ほんの少しでいいんです。
10%きつい方。
5分長くやる方。
一歩だけ踏み込む方。
人生を変えるのって、
大きな努力じゃなくて、小さな負荷の積み重ねだと思っています。
楽を選ぶな、とは思いません。
休むのは大事だし、余裕も必要です。
夜は寝転がってYouTubeのゲーム実況一生見てたいし、携帯ゲームに重課金したいwww
でも⋯
「成長したい場面で楽を選ばない」
↑ここ重要!!
これだけ守れば、
簡単には消えない気がしています。
今日のランニングも、正直しんどかったです。
でも終わったあと、
体も頭も妙にスッキリしてました。
ああ、生きてるなって感じ。
最近は新しい挑戦をいくつか仕込んでいるところです。
また進んだら書きます。ポテチ食べながら⋯
そう言えば今朝妻がフジテレビの番組で映ってました。
先日の広瀬香美さんのツアーの密着です。
妻も僕からみて常にちょっとしんどい道、きつい方を選んで生きているタイプ。
積み重ねて積み重ねてついに日本のトップアーティストのバックコーラスをやらせて頂いてる訳ですね。
