2026.03.18

読書によって人生を切り拓いてきたと言うお話

おはようございます😊


いよいよ引っ越し日程も決まり今朝から少しずつ例の段ボールツメツメ作業をスタートしてます中村です。


先ずは本の整理からやっており、今回は1200冊ほどまだ自宅に残っている物を大量処分し、厳選した100冊程度だけ東京に持っていく事にしました。

仕訳はサクッと終わりましたが処分が⋯(^_^;)


ブックオフに買取査定に来てもらう予定なのでそれまでに欲しい人にはあげようと思います。



仕訳しながらふと本棚を眺めていたら、背表紙の色や質感がバラバラで、これまでの時間の積み重ねがそのまま並んでいるように感じました。


気づけば、これまでに読んできた本は2000冊を超えてます。


正直に言うと、最初から「たくさん読もう」と思っていたわけではない。


むしろ、事業を金無しコネ無しのゼロイチからスタートし、不安だし、何をやって良いのかも分からない。

何かを掴みたくて、手当たり次第に読んでいた時期が長かったですね。

うまくいかないときほど、本を開いていた気がします(笑)

読書の良いところは、「他人の人生をショートカットできること」だと思ってます。


10年かけて得た経験や、何度も失敗して辿り着いた考え方を、たった数時間で追体験できる。

しかも、それが何百人分もある。

これを使わない手はないと思います。

実際、僕自身も読書によって考え方が大きく変わったタイミングが何度もありまして

・物事の捉え方
・お金や仕事に対する価値観
・人との関わり方
・自分自身の扱い方

どれも、本を通してアップデートされてきたと思います。

ただ、読めば読むほど感じるのは、「本は答えをくれるわけではない」ということ。

ヒントはくれる。視点もくれる。
でも、最後にどう行動するかは、自分次第。

だからこそ、読書は“インプット”で終わらせないことが大事だと思います。

読んで、考えて、少しでも試してみる。

この繰り返しが、結果的に自分の道を形づくっていく。

2000冊読んできて思うのは、人生を変えたのは「一冊の名著」ではなくて、「積み重ね」だったということ。

ある一冊で劇的に変わる、というよりは、いくつもの本の中にあった小さな気づきが、少しずつ自分の中に蓄積されていく。
それがある日、線になって繋がる。
「ああ、こういうことか」と腹落ちする瞬間が来る。  
まさに「集合知」的な。


この感覚があるから、読書はやめられないんですね〜(笑)

今振り返ると、読書は単なる知識収集ではなくて、「自分との対話の時間」だった気がします。

どんな言葉に引っかかるのか。
どこで違和感を覚えるのか。
何に共感するのか。
それを通して、自分の輪郭が少しずつはっきりしていく。
これからもきっと、本を読み続けると思います。ペースはガタ落ちになりますが⋯

まだ知らない考え方や、出会っていない価値観が、世の中には無数にあるから。

AIの目覚ましい進歩で自分の頭で考えるという作業をしなくなるからこそ、自分の頭で考えられ、行動に落とし込める人の相対的価値はまだまだ高まりそうです。

これからも読書を継続していくので、また自分の道を一歩広げてくれるヒントがあるはず。

春からは東京と大阪の2拠点生活になりますが、僕を東京のビジネスの最前線に連れて行ってくれたのは間違い無くこの本棚に詰め込まれた無数の書籍たちのおかげです。

実は昨日娘を抱っこする時に腰がいてもーたので、そーーっとゆるゆると引っ越し作業を進めたいと思います⋯

↑仕訳してかなり減りました
これ引き取りにくる業者さんも大変だろうなぁ(^_^;)